THREE TIGERS

ENGLISHについて

Three Tigers Englishは大文字を仰ぎみることのできる賀茂川のほとりにあります。桜、紫陽花など四季折々の風情を感じられる場所に、もともと町家だった教室はとても良く溶け込んでいます。見てるだけでワクワクする洋書ライブラリーのあるメイン教室、行灯が美しい和室の教室、大型TVとソファーのあるとてもリラックスした雰囲気の教室と、3つの教室を備えています。

和室の教室
メイン教室
ラウンジルーム
教室長プロフィール 山根サンドラ:ニュージーランド・ウェリントン出身。1993年にはケンブリッジ大学認定の英語教授資格 旧称Cert TEFLA(現CELTA)を取得。大学・大学院 (Victoria University of Wellington)ではフランス語・ドイツ語・フランス文学・ドイツ文学を専攻し、英日独仏4か国語を話す。外国語学習者の視点からのより効果的な指導も魅力の1つ。2006年、マシー大学(Massey University)から交換留学生として来日。熊本大学で日本文学を学ぶ。学位取得後、2008年には念願叶って京都に移住、英会話スクール・大学で英語指導を始める。2010年、四条烏丸の進学塾でネイティブ部門立ち上げにあたってカリキュラム作成、テキスト選定ほか、ネイティブ講師陣のマネージメントなど部門の主任者として活躍。5年間在籍し難関大学を目指す中高一貫校生を中心に英語指導を行う傍ら、2014年にThree Tigers Englishを開校。2015年から2017年まで京都大学大学院の研究室で教員・研究員に英語指導をしていた顔も持つ。翻訳校正経験もあり日本人の英語の癖に精通。JALT(全国語学教育学会)のメンバーであり、SIG(分科会)の1つであるER(Extensive Reading:多読)グループにおいてエグゼクティブ・コミッティを務め、多読教育に最も力を注いでいる。小学校の頃に自分の部屋の書棚にライブラリーを作り、友達に貸し出していたといい、現在の教室ライブラリー拡充に寄せる想いと重なるエピソードがある。イギリス・アメリカ双方の文化圏に慣れ親しみ、複眼的な指導が持ち味。 アクセス 京都市北区出雲路立テ本町66 地下鉄鞍馬口駅から徒歩7分 市バス37番 出雲路橋バス停から徒歩2分 京阪出町柳駅から徒歩20分 京都市交響楽団練習場そば
教室長 山根サンドラ

 

IKYOTO

 

こんにちは! 京都にひと目ぼれして早14年、教室長兼講師の山根サンドラです。ニュージーランドの首都ウェリントンで生まれ育った生粋のキーウィ(ニュージーランド人のこと)。2014年、私が大好きなこの京都の地で、生徒の皆さんにグローバルに活躍して欲しいと願いを込めて、真の英語力を身に付けるための場、Three Tigers Englishを開きました。母が教師だった事もあり、教育に携わることは私にとって特別な使命と感じています。皆さんの成長を全力サポートします!

 

Three Tigers Englishでは、読む・聞く・書く・話すの4技能をバランス良く学ぶことを大切に考えた教授方法を実践し続けています。英語を本当に生かせるようにするため学ぶ場、それがThree Tigers Englishです!一般的な英会話レッスンや塾とはちょっと、いや、だいぶ違っています。Three Tigers の由来ですか?それは、とっても簡単ですが、ぜひ一度お越しになって直接聞いてみてください(笑)

Copyright 2021 Three Tigers English
和室の教室
メイン教室
ラウンジルーム
教室長プロフィール 山根サンドラ:ニュージーランド・ウェリントン出身。1993年にはケンブリッジ大学認定の英語教授資格 旧称Cert TEFLA(現CELTA)を取得。大学・大学院 (Victoria University of Wellington)ではフランス語・ドイツ語・フランス文学・ドイツ文学を専攻し、英日独仏4か国語を話す。外国語学習者の視点からのより効果的な指導も魅力の1つ。2006年、マシー大学(Massey University)から交換留学生として来日。熊本大学で日本文学を学ぶ。学位取得後、2008年には念願叶って京都に移住、英会話スクール・大学で英語指導を始める。2010年、四条烏丸の進学塾でネイティブ部門立ち上げにあたってカリキュラム作成、テキスト選定ほか、ネイティブ講師陣のマネージメントなど部門の主任者として活躍。5年間在籍し難関大学を目指す中高一貫校生を中心に英語指導を行う傍ら、2014年にThree Tigers Englishを開校。2015年から2017年まで京都大学大学院の研究室で教員・研究員に英語指導をしていた顔も持つ。翻訳校正経験もあり日本人の英語の癖に精通。JALT(全国語学教育学会)のメンバーであり、SIG(分科会)の1つであるER(Extensive Reading:多読)グループにおいてエグゼクティブ・コミッティを務め、多読教育に最も力を注いでいる。小学校の頃に自分の部屋の書棚にライブラリーを作り、友達に貸し出していたといい、現在の教室ライブラリー拡充に寄せる想いと重なるエピソードがある。イギリス・アメリカ双方の文化圏に慣れ親しみ、複眼的な指導が持ち味。 アクセス 京都市北区出雲路立テ本町66 地下鉄鞍馬口駅から徒歩7分 市バス37番 出雲路橋バス停から徒歩2分 京阪出町柳駅から徒歩20分 京都市交響楽団練習場そば
教室長 山根サンドラ
和室の教室
メイン教室
ラウンジルーム
教室長 山根サンドラ
教室長プロフィール 山根サンドラ:ニュージーランド・ウェリントン出身。1993年にはケンブリッジ大学認定の英語教授資格 旧称Cert TEFLA(現CELTA)を取得。大学・大学院 (Victoria University of Wellington)ではフランス語・ドイツ語・フランス文学・ドイツ文学を専攻し、英日独仏4か国語を話す。外国語学習者の視点からのより効果的な指導も魅力の1つ。2006年、マシー大学(Massey University)から交換留学生として来日。熊本大学で日本文学を学ぶ。学位取得後、2008年には念願叶って京都に移住、英会話スクール・大学で英語指導を始める。2010年、四条烏丸の進学塾でネイティブ部門立ち上げにあたってカリキュラム作成、テキスト選定ほか、ネイティブ講師陣のマネージメントなど部門の主任者として活躍。5年間在籍し難関大学を目指す中高一貫校生を中心に英語指導を行う傍ら、2014年にThree Tigers Englishを開校。2015年から2017年まで京都大学大学院の研究室で教員・研究員に英語指導をしていた顔も持つ。翻訳校正経験もあり日本人の英語の癖に精通。JALT(全国語学教育学会)のメンバーであり、SIG(分科会)の1つであるER(Extensive Reading:多読)グループにおいてエグゼクティブ・コミッティを務め、多読教育に最も力を注いでいる。小学校の頃に自分の部屋の書棚にライブラリーを作り、友達に貸し出していたといい、現在の教室ライブラリー拡充に寄せる想いと重なるエピソードがある。イギリス・アメリカ双方の文化圏に慣れ親しみ、複眼的な指導が持ち味。 アクセス 京都市北区出雲路立テ本町66 地下鉄鞍馬口駅から徒歩7分 市バス37番 出雲路橋バス停から徒歩2分 京阪出町柳駅から徒歩20分 京都市交響楽団練習場そば
和室の教室
メイン教室
ラウンジルーム
教室長 山根サンドラ
教室長プロフィール 山根サンドラ:ニュージーランド・ウェリントン出身。1993年にはケンブリッジ大学認定の英語教授資格 旧称Cert TEFLA(現CELTA)を取得。大学・大学院 (Victoria University of Wellington)ではフランス語・ドイツ語・フランス文学・ドイツ文学を専攻し、英日独仏4か国語を話す。外国語学習者の視点からのより効果的な指導も魅力の1つ。2006年、マシー大学(Massey University)から交換留学生として来日。熊本大学で日本文学を学ぶ。学位取得後、2008年には念願叶って京都に移住、英会話スクール・大学で英語指導を始める。2010年、四条烏丸の進学塾でネイティブ部門立ち上げにあたってカリキュラム作成、テキスト選定ほか、ネイティブ講師陣のマネージメントなど部門の主任者として活躍。5年間在籍し難関大学を目指す中高一貫校生を中心に英語指導を行う傍ら、2014年にThree Tigers Englishを開校。2015年から2017年まで京都大学大学院の研究室で教員・研究員に英語指導をしていた顔も持つ。翻訳校正経験もあり日本人の英語の癖に精通。JALT(全国語学教育学会)のメンバーであり、SIG(分科会)の1つであるER(Extensive Reading:多読)グループにおいてエグゼクティブ・コミッティを務め、多読教育に最も力を注いでいる。小学校の頃に自分の部屋の書棚にライブラリーを作り、友達に貸し出していたといい、現在の教室ライブラリー拡充に寄せる想いと重なるエピソードがある。イギリス・アメリカ双方の文化圏に慣れ親しみ、複眼的な指導が持ち味。 アクセス 京都市北区出雲路立テ本町66 地下鉄鞍馬口駅から徒歩7分 市バス37番 出雲路橋バス停から徒歩2分 京阪出町柳駅から徒歩20分 京都市交響楽団練習場そば
和室の教室
メイン教室
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教室長 山根サンドラ
教室長プロフィール 山根サンドラ:ニュージーランド・ウェリントン出身。1993年にはケンブリッジ大学認定の英語教授資格 旧称Cert TEFLA(現CELTA)を取得。大学・大学院 (Victoria University of Wellington)ではフランス語・ドイツ語・フランス文学・ドイツ文学を専攻し、英日独仏4か国語を話す。外国語学習者の視点からのより効果的な指導も魅力の1つ。2006年、マシー大学(Massey University)から交換留学生として来日。熊本大学で日本文学を学ぶ。学位取得後、2008年には念願叶って京都に移住、英会話スクール・大学で英語指導を始める。2010年、四条烏丸の進学塾でネイティブ部門立ち上げにあたってカリキュラム作成、テキスト選定ほか、ネイティブ講師陣のマネージメントなど部門の主任者として活躍。5年間在籍し難関大学を目指す中高一貫校生を中心に英語指導を行う傍ら、2014年にThree Tigers Englishを開校。2015年から2017年まで京都大学大学院の研究室で教員・研究員に英語指導をしていた顔も持つ。翻訳校正経験もあり日本人の英語の癖に精通。JALT(全国語学教育学会)のメンバーであり、SIG(分科会)の1つであるER(Extensive Reading:多読)グループにおいてエグゼクティブ・コミッティを務め、多読教育に最も力を注いでいる。小学校の頃に自分の部屋の書棚にライブラリーを作り、友達に貸し出していたといい、現在の教室ライブラリー拡充に寄せる想いと重なるエピソードがある。イギリス・アメリカ双方の文化圏に慣れ親しみ、複眼的な指導が持ち味。 アクセス 京都市北区出雲路立テ本町66 地下鉄鞍馬口駅から徒歩7分 市バス37番 出雲路橋バス停から徒歩2分 京阪出町柳駅から徒歩20分 京都市交響楽団練習場そば
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メイン教室
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教室長 山根サンドラ
教室長プロフィール 山根サンドラ:ニュージーランド・ウェリントン出身。1993年にはケンブリッジ大学認定の英語教授資格 旧称Cert TEFLA(現CELTA)を取得。大学・大学院 (Victoria University of Wellington)ではフランス語・ドイツ語・フランス文学・ドイツ文学を専攻し、英日独仏4か国語を話す。外国語学習者の視点からのより効果的な指導も魅力の1つ。2006年、マシー大学(Massey University)から交換留学生として来日。熊本大学で日本文学を学ぶ。学位取得後、2008年には念願叶って京都に移住、英会話スクール・大学で英語指導を始める。2010年、四条烏丸の進学塾でネイティブ部門立ち上げにあたってカリキュラム作成、テキスト選定ほか、ネイティブ講師陣のマネージメントなど部門の主任者として活躍。5年間在籍し難関大学を目指す中高一貫校生を中心に英語指導を行う傍ら、2014年にThree Tigers Englishを開校。2015年から2017年まで京都大学大学院の研究室で教員・研究員に英語指導をしていた顔も持つ。翻訳校正経験もあり日本人の英語の癖に精通。JALT(全国語学教育学会)のメンバーであり、SIG(分科会)の1つであるER(Extensive Reading:多読)グループにおいてエグゼクティブ・コミッティを務め、多読教育に最も力を注いでいる。小学校の頃に自分の部屋の書棚にライブラリーを作り、友達に貸し出していたといい、現在の教室ライブラリー拡充に寄せる想いと重なるエピソードがある。イギリス・アメリカ双方の文化圏に慣れ親しみ、複眼的な指導が持ち味。 アクセス 京都市北区出雲路立テ本町66 地下鉄鞍馬口駅から徒歩7分 市バス37番 出雲路橋バス停から徒歩2分 京阪出町柳駅から徒歩20分 京都市交響楽団練習場そば
和室の教室
メイン教室
ラウンジルーム
教室長 山根サンドラ
教室長プロフィール 山根サンドラ:ニュージーランド・ウェリントン出身。1993年にはケンブリッジ大学認定の英語教授資格 旧称Cert TEFLA(現CELTA)を取得。大学・大学院 (Victoria University of Wellington)ではフランス語・ドイツ語・フランス文学・ドイツ文学を専攻し、英日独仏4か国語を話す。外国語学習者の視点からのより効果的な指導も魅力の1つ。2006年、マシー大学(Massey University)から交換留学生として来日。熊本大学で日本文学を学ぶ。学位取得後、2008年には念願叶って京都に移住、英会話スクール・大学で英語指導を始める。2010年、四条烏丸の進学塾でネイティブ部門立ち上げにあたってカリキュラム作成、テキスト選定ほか、ネイティブ講師陣のマネージメントなど部門の主任者として活躍。5年間在籍し難関大学を目指す中高一貫校生を中心に英語指導を行う傍ら、2014年にThree Tigers Englishを開校。2015年から2017年まで京都大学大学院の研究室で教員・研究員に英語指導をしていた顔も持つ。翻訳校正経験もあり日本人の英語の癖に精通。JALT(全国語学教育学会)のメンバーであり、SIG(分科会)の1つであるER(Extensive Reading:多読)グループにおいてエグゼクティブ・コミッティを務め、多読教育に最も力を注いでいる。小学校の頃に自分の部屋の書棚にライブラリーを作り、友達に貸し出していたといい、現在の教室ライブラリー拡充に寄せる想いと重なるエピソードがある。イギリス・アメリカ双方の文化圏に慣れ親しみ、複眼的な指導が持ち味。 アクセス 京都市北区出雲路立テ本町66 地下鉄鞍馬口駅から徒歩7分 市バス37番 出雲路橋バス停から徒歩2分 京阪出町柳駅から徒歩20分 京都市交響楽団練習場そば